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「スコアラー」へようこそ

本格的野球スコアブックアプリ「スコアラー」をインストールしていただき、ありがとうございます。ここでは、初めて「スコアラー」を使用する方のための操作ガイドを提供します。

お問い合わせ先

「スコアラー」開発者は、ユーザーの皆様からのフィードバックを歓迎いたします。2018年夏にAndroid版をリリースして以来、ユーザーの皆様からお寄せいただいたご意見・ご要望に基づいてアプリを強化・改善した箇所や不具合の修正はかなりの件数になります。

野球はたいへん複雑なスポーツで、さまざまなことが起こります。「スコアラー」でうまく記録できないプレーに遭遇したり、アプリの不具合などを発見された場合、ご意見・ご要望をお持ちの場合は、アプリの[フィードバック]メニューや[レポート]メニューをご利用になるか、scorer@bbscorer.comまでぜひお知らせください。

サンプルデータ

「スコアラー」にはサンプルデータが用意されています。サンプルデータを使用すると、試合のスコアを付けるなど、アプリのほとんどの機能をすぐに使ってみることができます。

サンプルデータは、初めてアプリを起動したときに表示されるダイアログボックスで[はい]を押すと読み込むことができます。

ようこそダイアログボックス

または、[設定]メニュー-[バックアップ]-[サンプルデータの読み込み]を選択して読み込むこともできます。

サンプルデータで「スコアラー」を試したら、自分でチームや選手を作成する前に、一度アプリデータをすべて消去するとよいでしょう。[設定]メニュー-[バックアップ]-[アプリデータのクリア]を選択してください。

共通の画面操作

画面内の右スワイプで戻る

画面内で右スワイプ
画面内で右スワイプして前の画面に戻ることができます。これは[適用]ボタン左矢印ボタンと同じです。

[適用]ボタン
[適用]ボタンがある画面

左矢印ボタン
左矢印ボタンがある画面

エッジスワイプで戻る

エッジスワイプ
画面の左端からスワイプすると、キャンセル(適用しないで戻る)になります。

二重左矢印ボタンで戻る

(成績一覧画面のみ)

二重左矢印ボタンがある画面
左上に二重左矢印ボタンがある画面は、このボタンを押すことで前の画面に戻ります。画面内の右スワイプやエッジスワイプは使えません。(成績表がスクロールします。)

試合の記録

メイン画面にある次の試合パネルをタップすると試合情報画面が表示され、新しい試合をチームの選択から開始できます。
試合ボタン

記録中の試合がある場合は、次のような試合パネルをタップして試合情報画面を開きます。
試合ボタン
さらにプレー入力ボタンボタンを押してプレー入力を続行できます。

ヒント試合パネルを長押しして一気にプレー入力画面を開くこともできます。

サンプルデータには記録中の試合も用意されていますので、すぐにプレーの記録方法を試してみることができます。

なお、プレーの記録は自動的に保存されます。いつ画面を閉じたり、他のアプリに切り替えてもかまいません。

基本操作

ほとんどのプレーは、次のようなプレーオプションボタンを押して記録できます(下にスクロールしてさらにオプションが表示されることがあります)。

打席オプション画面

たとえば、セカンドゴロアウトの場合は、[ヒッティング]→[セカンド]→[ゴロ]→[打者アウト(4-3)]の順に押します。

ヒッティングボタンセカンドボタンゴロボタン打者アウト(4-3)ボタン

操作を戻す

戻るボタンボタンを押すと、操作を1つ戻すことができます。操作は、各攻撃の先頭打者まで戻すことができます。たとえば、表の攻撃がスリーアウトになり、次のボタンを押して裏の攻撃に進むと、表の攻撃には戻れなくなります。

攻撃の終了ボタン

試合後の修正

ただし、試合後にもプレーの修正が可能です。参照:終了した試合のプレーを修正する

制限としては、1回の攻撃内の打席数が増減するような修正はできません。たとえば、3者凡退と記録した攻撃を「ヒット・三振・ダブルプレーでチェンジ」と修正することはできますが、「ヒット・三振・凡打・凡打で残塁1」に修正することはできません。試合の記録中に入力方法がよくわからず、試合後に修正することにした場合でも、次の回の先頭で打順がずれないようにしてください。

さらに、試合の途中から最後まで記録し直すオプションが用意されています。また、選手交代の付け忘れにしばらくして気付いた場合は、そのまま記録を継続してください。試合後に選手交代を追加すれば、各選手の記録が自動的に集計し直されます。

犠牲バント

犠牲バントがあり得る場面では、[バント]ボタンに次のように[犠牲バント]が併記されます。

犠牲バントボタン

バッターが犠牲バントを試みたと判断した場合は、このボタンを長押ししてください。実際に犠打が記録されるかどうかはその後のプレーオプションの選択によります。

犠牲バントのオプションボタン

「4A」は、セカンドが一塁に入ることを示します。同様に、二塁・三塁・本塁はB・C・Dで表します。

盗塁、牽制

盗塁と牽制には[1][2][3]のランナーボタンを使用します。一塁にランナーがいる場合は次のように表示されます。

ランナーボタン

通常の盗塁の場合は、投球前にランナーボタンを選択しておきます。

ランナーボタンの選択

これで、投球後に盗塁のオプションが表示されます。

盗塁のオプションボタン

盗塁時の「野手選択」は、守備側が盗塁を阻止する意志を見せず、盗塁の記録を付けない場合に選択します。

牽制球または牽制時/投球間の盗塁の場合は、ランナーボタンを長押しします。これで、牽制のオプションが表示されます。

牽制のオプションボタン

注意する点として、牽制球に誘い出されて挟まれたランナーがアウトになった場合、元の塁に戻ろうとしていたなら牽制アウト、次の塁に向おうとしていたなら盗塁失敗です。また、次の塁に逃れた場合は盗塁成功です。牽制球から盗塁のプレーに移行した場合は、上の[盗塁]ボタンを押してオプションを表示してください。

また、キャッチャーの「許盗塁」「盗塁刺」「阻止率」の記録は投球時の盗塁(ランナーボタンの選択)だけが対象になります。牽制時/投球間の盗塁(ランナーボタンの長押し)は対象にならないので、注意して記録してください。

ワイルドピッチ、パスボール、振り逃げ

これらのプレーが発生し得る場面では、投球ボタンに次のように[WP/PB]が併記されます。

ワイルドピッチ/パスボールボタン

これらのボタンを長押しすると、ワイルドピッチ(WP)、パスボール(PB)のプレーオプションが表示されます。次は一例です。

ワイルドピッチ/パスボールのオプションボタン

たとえば、バッターが空振り三振したが、キャッチャーが後逸して振り逃げのプレーに移った場合は、[空振りストライク(WP/PB)]を長押しします。これで、振り逃げ(振り逃げ未遂も含む)のオプションが表示されます。次は、ノーアウトランナー2塁で振り逃げが発生した場合です。

振り逃げのオプションボタン

「振り逃げ」は、記録としてはワイルドピッチまたはパスボールなので、振り逃げに成功した場合は[WP ランナー1塁]または[PB ランナー1塁]のいずれかを選択します(2つ以上進塁した場合は、次の「マニュアル入力」を使用します)。

このほか、盗塁と同時にワイルドピッチやパスボールが発生した場合も、それぞれ適切なオプションが表示されます。

マニュアル入力

野球では実にさまざまなプレーが起こり得ます。プレーオプションボタンからは入力できないプレーもたくさんあります。その場合は、マニュアル入力ボタンボタンを押し、マニュアル入力画面を使用して、野手のプレー、ボールの動き、ランナーの動きを逐一入力します。

マニュアル入力画面

マニュアル入力が必要になるプレーには、次のような例があります。状況に応じて、自動的にマニュアル入力画面が表示されることもあります。

マニュアル入力が必要になるのは、プロ野球レベルでは1試合に0~3回ほどですが、アマチュア野球では少し増えますので、入力方法には慣れておく必要があります。参照:プレーをマニュアル入力する

エラーの詳細

エラーを含むプレーを入力したときに、エラーの詳細情報を選択するダイアログボックスが表示されることがあります。

たとえば、ノーアウトランナー1塁で、バッターがセカンドゴロを打ち、セカンドが捕球エラーしてランナー1・2塁になった場合は、次のダイアログボックスが表示されます。

[エラーの詳細]ダイアログボックス

これは、自責点、打点、犠打、犠飛などの記録を付けるには、「エラーがなかったらどうなっていたか」という記録者の判断が必要になるためです。「スコアラー」は、複雑なプレーや投手交代があった場合でも、これらの情報に基づいて正確に記録を付けます。

自責点の判断

エラー(パスボール、打撃妨害などを含む)で進塁したランナーが得点したときにも、記録者の判断が必要になることがあります。次のようなダイアログボックスが表示されます。

[自責点の判断]ダイアログボックス

なお、「スコアラー」はNPB式で自責点を記録します。参照:ルールメモ「自責点」

スコアシートの表示

チームボタン

画面下の先攻/後攻チームスコアボタンをタップすると、それぞれのスコアシートが表示されます。

チームスコア

チームボタンを長押しすると、スコアシートを折りたたみ表示できます。

チームスコアの折りたたみ表示

ヒントスコアシートはピンチズームできます。

[P]ボタンをタップすると、両チームのピッチャー成績が表示されます。

ピッチャースコア

終了した試合の表示

終了した試合の一覧はアプリのメイン画面に表示され、そのうち未確定の試合は、グレーの背景が表示されます。

試合結果一覧画面

未確定の試合は、プレーの記録を編集できます。
確定した試合は、スコアシートを画像出力して、ブラウザに表示したり印刷して共有することができます。

終了した試合をタップすると試合情報画面が開きます。詳細表示ボタンボタンを押すと詳細画面が開き、試合のプレーを振り返ったり、スコアシートを表示することができます。

確定した試合の詳細画面

ヒント終了した試合を長押しして一気に詳細画面を開くこともできます。

成績一覧

メイン画面の成績メニューボタンメニューボタンをタップすると、保存されている選手成績の一覧が表示されます。選手・チームの打撃成績・守備成績・投手成績・捕手成績を表示できます。

成績一覧画面

ヒント成績一覧はピンチズームできます。

選手やチームの試合別成績も表示できます。

試合のカテゴリー

試合の「カテゴリー」と一覧の「フィルター」は、「スコアラー」を上手に使っていただくためのキーポイントです。

たとえば、草野球チームは、練習試合もすれば、リーグ戦に参加していたり、トーナメント大会に出場することもあるでしょう。カテゴリーとフィルターを使用することで、試合結果や選手成績をこれらの試合種別ごとに表示することができます。

また、学校の野球部は、毎年年度の途中で1学年ずつ部員が入れ替わり、新チームになります。カテゴリーとフィルターを使用することで、そのようなチーム年度ごとに試合結果や選手成績を表示することができます。

その他のヒント

「スコアラー」では、さまざまな方法で選手とメンバー表を作成することができます。「1番センター高橋2番セカンド...」とメンバー表を読み上げるだけで、選手を作成し、メンバー表を入力することもできます。参照:メンバー表を作成する

相手チームとメンバー表を交換することもできます。参照:メンバー表を交換する

メンバー表を確定しないで試合を開始することもできます。参照:試合中に先発選手を指定する

「スコアラー」では、チームと選手の関係がゆるやかです。チームを変わったり、複数のチームに所属する選手も、同じ選手として通算成績を管理できます。助っ人選手のように、所属してないチームから試合に出ることもできます。参照:「スコアラー」のデータ

データの共有・公開

「スコアラー」で記録した試合のデータは、次の方法でチーム/リーグ内で共有したり一般に公開することができます。特に、複数の人(端末)で付けたスコアを一元的に管理し、チーム全員(または複数のチームからなるリーグ全体)で簡単に共有・閲覧できるように作られています。

基本機能の購入

アプリの購入はApp内課金(1840円。一度のみ)になっていますので、チームで複数の記録係がスコアを付ける場合でも、アプリの購入は1台で済むため経済的です。また、お試しでインストールされたい方にも気軽にお使いいただけます。未購入のまま保存できる試合データは5試合までですが、これを超える試合を手作業で削除するか、自動的に削除するかを選択することもできます(設定画面の[購入およびオプション])。