ver.2.08より前のバージョンの牽制から盗塁に移行したプレー(投球間の盗塁)でキャッチャーに盗塁刺などの記録が付いてしまう不具合の修正に伴う過去の記録の修正方法について

ver.2.08(2019/6/10リリース)より前のバージョンのアプリに、牽制から盗塁に移行したプレー(投球間の盗塁)でキャッチャーに盗塁刺などの記録が付いてしまう不具合がありました。キャッチャーの「許盗塁」と「盗塁刺」は、一般には投球時の盗塁にのみカウントするべきですが、これが投球間の盗塁(キャッチャーが関与しない盗塁)にもカウントされていました。これらの記録は公式記録ではないため、ルールブックに正確な定義はありません(プロ野球などではおそらく独自の定義があるのだと思います)。たとえば、本盗がからむディレイドスチールはカウントするのかなど、あいまいな点は出てきてしまうのですが、今後「スコアラー」では、投球時の盗塁(ランナーボタンの選択)のみキャッチャーの記録をカウントし、投球間の盗塁(ランナーボタンの長押し)はカウントしないことといたします。これはver.2.08から修正・適用されますが、過去の試合の記録は自動的に修正できないため、以下の方法でユーザー様に個別に修正していただく必要があります。たいへん申し訳ありません。

ただし、そもそも投球時の盗塁と投球間の盗塁を特に区別せずに記録している(すべての盗塁をランナーボタンの長押しから記録していた)ユーザー様も多いことがわかっています。そこで、以下のように分けて説明いたします。

投球時の盗塁(ランナーボタンの選択)と投球間の盗塁(ランナーボタンの長押し)を区別して記録していたユーザー様の場合

投球間の盗塁または盗塁刺があった各試合で、以下の操作をお願いします。

  1. 確定した試合を開きます。
  2. [試合情報]ボタンを長押しします。
  3. [選手成績の再保存]ダイアログボックスの[OK]ボタンを押します(下に成功したというメッセージが表示されるはずです)。

これで、キャッチャーの記録からその盗塁の記録が除外され、成績一覧が修正されます。

すべての盗塁をランナーボタンの長押しから記録していたユーザー様の場合

過去の試合はすべての盗塁でキャッチャーの記録がカウントされています。それで特に問題がなければ修正の必要はありません。

ただし、ver.2.08からは、投球時の盗塁と投球間の盗塁を区別して記録しないと、キャッチャーの記録はまったくカウントされなくなりますのでご注意ください。

過去の試合でも投球時の盗塁と投球間の盗塁を区別するように記録を修正するには、プレー編集で両者を区別して盗塁を記録し直す必要があります。試合を修正して保存しますと、成績一覧に正しい記録が追加されます。