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終了した試合のプレーを修正する

可能な修正の例

「スコアラー」では、試合を終了してから試合を確定するまでの間、柔軟にプレーを修正できます。たとえば、次のような修正が可能です。

注意ver.1.09より前のバージョンで作成した試合では、ピッチャーの選手交代を変更できません(エラーになることがあります)。

ヒントver.1.07より、打席をまたいだ修正や得点が増減するような修正も可能になりました。

できない修正の例

ただし、試合の途中から最後まで記録し直すオプションが用意されています。打順がずれてしまうような大幅な修正を加える場合は、このオプションを使用して途中から記録し直してください。

修正作業の注意

プレーの修正機能は柔軟な修正が可能ですが、修正箇所の前後で記録のつじつまが合っていないと、正しく修正を完了できません(エラーメッセージが出るか、単にクラッシュします)。プレーの編集を終了する時点で矛盾が発生しないように、アウトカウントと塁上のランナーの状態をよく確認してから編集を開始してください。

たとえば、ある回の攻撃が次のように記録されているとします。

プレー状態
1番:四球で出塁0アウト1塁
1塁ランナー盗塁0アウト2塁
2番:三振1アウト2塁
3番:ヒット 2塁ランナー本塁タッチアウト2アウト1塁
4番:三振3アウト1塁
攻撃終了1塁残塁

この1塁ランナーの盗塁を1アウト後に変更するとします。その場合は、2番の打席中の盗塁を削除して3番の打席中の盗塁を追加するまでを一度に修正する必要があります。最初に2番の打席中の盗塁だけをなくすと、状態がつながらなくなり

プレー状態
1番:四球で出塁0アウト1塁
つながっていない!↑↓
2番:三振1アウト2塁
3番:ヒット 2塁ランナー本塁タッチアウト2アウト1塁
4番:三振3アウト1塁
攻撃終了1塁残塁

最終的に3番の打席の「2塁ランナー本塁タッチアウト」という記録と矛盾してしまうため失敗します。

また、ヒットで出塁した3番が4番の打席中に2塁に盗塁したと変更するとします。その場合は、4番の打席中に盗塁を追加するところから三振で3アウトになるまでを一度に修正する必要があります。盗塁だけを追加すると、状態がつながらなくなり

プレー状態
1番:四球で出塁0アウト1塁
1塁ランナー盗塁0アウト2塁
2番:三振1アウト2塁
3番:ヒット 2塁ランナー本塁タッチアウト2アウト1塁
1塁ランナー盗塁2アウト2塁
つながっていない!↑↓
4番:三振3アウト1塁
攻撃終了1塁残塁

最終的に攻撃終了時の「1塁残塁」という記録と矛盾してしまうため失敗します。3アウトになるまで進むと、残塁の記録も自動的に修正されます。

注意3アウトになったとき以外は自動的に編集は終了しません。ある打席の終了時までのプレーを編集する場合は、その打席が終了した時点でBackボタンで編集を終了させてください。次の打者のプレーを入力してしまうと(選手交代を含む)、正しく修正を完了できません。

修正の基本手順

プレーの修正の基本的な手順を説明します。

修正の基本手順

打席をまたぐ修正の例

アウトと記録した打者をエラーによる出塁に変更し、次の打者もダブルプレーに修正する例を示します。

打席をまたぐ修正の例

選手交代を追加する

代打に出た選手に代わって守備に入った選手を付け忘れた例で、選手交代の追加方法を示します。

選手交代を追加する(作成中)